痔関連用語集

肛門括約筋とは?

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肛門括約筋とは、排便をする際に肛門を広げたり縮めたりする筋のことで、「内肛門括約筋」「外肛門括約筋」の2種類の筋肉から成り立っています。

内肛門括約筋(平滑筋)

内肛門括約筋は、直腸壁の筋肉の下にある平滑筋で、「自律神経」に支配されていますので自らの意思で動かすことはできません。

しかし、尿や便、ガス(オナラ)が漏れないのは、この内肛門括約筋の働きがあるからなのです。

平滑筋とは

平滑筋とは、筋肉の組織の一種で、骨格筋や心筋などとは異なり、横紋を持たない筋肉になります。

例えばですが、貝類の貝柱なども平滑筋になります。

外肛門括約筋(横紋筋)

外肛門括約筋は、内肛門括約筋を取り囲むようにあり、「脊髄(せきずい)神経」に支配されていますので自らの意思で動かすことができる筋肉になります。

横紋筋とは

横紋筋とは、平滑筋とは異なり筋線維に横に走る細かいしま模様がある筋肉になります。

ちなみにですが、全ての骨格筋は横紋筋であり、内臓でも心筋は横紋筋になります。

横紋筋は平滑筋と比べて速やかに収縮することができます。







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