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鬱血(うっ血)とは?

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鬱血(うっ血)とは、静脈や毛細血管内の血の流れが妨げられることによって血流が滞ってしまう状態のことを言います。

うっ血は、心臓に起因した全身的なものと、一部の血管の中に「血栓(血管内で生じた血液の塊)」ができる局所的なものがあり、局所的な障害の一つとしてうっ血があります。

基本的には、局所的な血液循環障害の一つで、静脈血の局所から流出が妨げられて、組織や臓器に血液が滞っている状態のことを言います。

また、人間の「体液(血液・リンパ液・組織液)」は全身を循環しているので、うっ血によりこの循環に障害が起これば当然のことですがさまざまな影響が起こります。

うっ血が起こる原因としては、静脈間が外部から圧迫されることと、血栓などによって内腔が狭くなることで起こり、心臓及び肺臓の疾患による全身の血液循環障害の部分現象としても認められます。

うっ血が長引いてしまうと、皮膚や粘膜は冷たく、青藍(せいらん)色となりますが、このような状態のことを「チアノーゼ(青色症)」と言います。

さらに長期のうっ血の結果、「浮腫(ふしゅ:むくみ)」を生じることが多く、結合組織線維が増加して臓器を硬化させてしまう場合もあります。

例えばですが、いぼ痔の場合は肛門周辺の静脈が長時間圧迫されたことによってうっ血が起こり、それが原因となり静脈瘤(痔核)ができいぼ痔になります。

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